このコースは、サイバーセキュリティおよびZscalerのサイバー脅威対策用スイートの基本について学習するためのものです。サイバーセキュリティの定義を学び、その重要性を説明できるようにしていきます。また、さまざまなサイバー脅威の特定方法も学びます。サイバー攻撃から身を守る方法を説明し、優れたサイバーセキュリティの手法を実践できるようになることを目指します。Zscalerが初めての方は、Zscaler for Userのシリーズから始めることをお勧めします。



コースの概要
Zscalerのセキュリティ ソリューション
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TLSインスペクション
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ウイルス対策、マルウェア対策
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高度な脅威対策
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検出と対応
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ブラウザー分離
- 危険なインターネット コンテンツの分離
- 危険なユーザーおよびデバイスの分離
- ユーザーおよび管理者の生産性向上
- ZIAとの統合
- 分離機能セット
クラウド サンドボックス
- クラウド サンドボックスのワークフロー
- AI活用型の隔離の効果
- 高度なサンドボックス ファイル タイプ
- インテリジェントなゼロ号患者対策
- マルウェアの動作に関する可視性
- MITRE ATT&CKのレポート作成
コンテンツ フィルタリング
- 安全なWebアクセスの実現 - URLフィルタリングおよび分離
- URLフィルタリングを使用した高度なユース ケース
- コンテンツ タイプ ポリシーに基づく保護
デセプション
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基本的なトラブルシューティング ツールとサポート
- 各種サポート チャネル:ナレッジ ベース、Zenith Community
- Zscalerサポートにチケットを発行するタイミングと方法
- 基本的なトラブルシューティング
ハンズオン演習の詳細
前提条件
サイバー脅威対策の自習型eラーニング コース
概要
リモート ラボを使用して、トレーニングで学んだ内容を実践します。インターネットへのセキュアなアクセスの構成、危険なウェブサイトの分離、Zscaler Sandboxを使用した不明なファイルの検査、コンテンツ フィルターやアクセス制御の施行によるWebおよびSaaSアプリへの安全なアクセスの確立、デセプションベースのアクティブ ディフェンスによるゼロトラストの拡張を行います。
時間
240分
タイプ
自習型ハンズオン ラボ
修了要件
すべてのハンズオン ラボの修了
対応言語
英語
受講費用
600ドル(2クレジット)
認定試験の詳細
前提条件
サイバー脅威対策のハンズオン ラボ
時間
45分
試験形式
21問の多肢選択問題
対応言語
英語
1回当たりの受験費用
300米ドル(1クレジット)
認定資格を取得するにはどうすればよいですか?
以下の2つのオプションがあります。
- EDU-200のeラーニング コンテンツとハンズオン演習を修了し、試験に合格する。
- インストラクターの指導のもとに行われる3日間のEDU-200コース(講義と演習)を受講し、試験に合格する。
認定資格に有効期限はありますか?
Zscaler for Users - Advancedの認定資格は、取得した日から2年間有効です。
Zscaler for Users - Essentialsの認定証を更新するにはどうすればよいですか?
認定証を更新するには、試験に再度合格する必要があります。認定証の有効期限が切れる60日前と30日前に再取得に関するお知らせがメールで届きます。
認定資格にアクセスして会社やLinkedInと共有するにはどうすればよいですか?
認定資格にアクセスするには、右上隅にあるプロフィール画像をクリックして[My Profile]を選択します。[Registrations]セクションに修了したコースが表示され、[View Certificate]をクリックしてダウンロードするか、[Add to Profile]をクリックしてLinkedInで共有することができます。
ご不明な点がございましたら、[email protected]までお問い合わせください。