ワークロードの保護

クラウド アプリを構築から実行までゼロトラストで保護

Zscalerはワークロードを保護することで、セキュリティの簡素化、攻撃対象領域の最小化、企業リスクの大幅な削減を可能にします。

ワークロードの保護の概要図

製品

組織全体をサポートする完全なプラットフォーム

Posture Control
Posture Control

DevOpsとクラウド ネイティブ アプリを保護

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Workload Communications
Workload Communications

インターネットやプライベート アプリへのシンプルで安全な直接アクセスを、ワークロード向けに実現

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仕組み

構築から実行までカバーする統合セキュリティ プラットフォーム

ワークロードの保護の図
1

サイバーセキュリティとデータ保護の強化

2

攻撃対象領域の排除

3

優れたアプリケーション パフォーマンスの実現

脅威の水平移動やワークロードの侵害、データ流出を阻止

よりシンプルな接続、強固なセキュリティ、優れたアプリケーション パフォーマンスを実現し、クラウドへの移行を加速させます。

Workload Communications

ゼロトラスト接続で通信を保護し、脅威の水平移動を防止

ワークロードとインターネット間の通信

  • 最小特権アクセスを施行して攻撃対象領域を削減
  • サンドボックスによる保護でマルウェアを排除
  • URLベースの標的型攻撃を阻止

ワークロード間の通信

  • ワークロード間の水平移動を阻止
  • 機密データ流出のリスクを低減
  • 仮想ファイアウォールとプロキシーに関連する複雑さを排除

セグメンテーション

  • 機密性が高いアプリやビジネスクリティカルなアプリをネットワーク セグメンテーションなしで分離
  • アイデンティティーに基づいて最小特権アクセスを施行
  • 煩雑な作業を行うことなくコンプライアンスを達成
Posture Control (CNAPP)

統合セキュリティ プラットフォームでリスクに優先順位を付け、ポイント製品を統合

公開状況の検証(エージェント不要)

  • 公開された資産や脆弱性を特定
  • 機密データをシームレスに検出

構成の検証

  • 設定ミスの特定と優先順位付け
  • ユーザーやワークロードに付与された過剰な権限の特定
ユース ケース

ワークロードの保護がもたらす可能性

アプリのアイコン
安全なクラウド アプリの構築と実行
クラウド接続を保護しながら、ソフトウェア開発ライフ サイクルの早い段階で、クラウドネイティブ アプリやVMベース アプリが抱えるリスクに効率的に優先順位を付けて修正します。
クラウド接続のアイコン
ゼロトラストのクラウド接続
仮想ファイアウォールを拡張することなく、ワークロードの保護、機密アプリケーションのセグメント化、データ流出の防止を可能にします。
Zscalerのプラットフォーム

Zscaler Zero Trust Exchangeの特長

ポイント製品を排除し、運用のオーバーヘッドを削減する包括的なクラウド プラットフォーム
Zscalerのプラットフォーム

ビジネス ポリシーに基づいて、承認されたユーザー、デバイス、ワークロードのみを安全に接続

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お客様の組織が脅威にさらされているかを確認したうえで、Zscaler Zero Trust Exchangeプラットフォームがどのようにビジネスを安全かつ迅速に変革できるかをご紹介します。