導入事例

Zscalerが組織を情報漏洩から守る3つの方法

Zscalerが組織を情報漏洩から守る3つの方法

Workatoは、最先端の自動化プラットフォームを提供しています。当社のプラットフォームを使用することで、企業が毎日使用するアプリケーションを迅速かつ容易に統合し、ワークフローの自動化による組織全体での時間の節約と生産性の向上を実現できます。生産性の向上こそが当社の目指すものであり、これはお客様にご提供する価値だけではなく、当社のコア バリューでもあります。Zscalerと提携して以来、生産性の向上という当社のミッションを非常に安全な方法で推し進めることが可能になりました。ここで、今回の提携に至った経緯をご紹介します。

リモート環境においては、従業員があらゆる場所からデータにアクセスするため、当社では機密データをより適切に管理し、リモートの社員の行動をより正確に把握する必要性を感じていました。リモート エクスペリエンスを安全に保ち、クラウド アプリケーションにおいてデータの損失や流出のリスクを発生させないことは、当社にとって極めて重要な課題です。そして、当社はこの目標を念頭に置いてZscalerにアプローチしました。社内データの保護について学んできたことを適用しつつ、お客様の組織においても同じことが実践できるようサポートしようと考えていたのです。結果は、まさに素晴らしいの一言でした。クラウド内の機密データ保護に関して、Zscalerのサービスは必要とされるニーズを完璧に満たしたのです。より具体的に述べると、Zscalerは当社のデータ保護の最適化を以下のようにサポートしました。

1. 従業員による企業データの取り扱いに関する可視性の向上

WorkatoでZscalerのZero Trust Exchangeを導入して以来、SalesforceやGoogle Workspaceなどのクラウド アプリケーションを含む、リモート環境全体で保存されている機密コンテンツについて、暗号化されていないトラフィックとSSLで暗号化されたトラフィックの両方を詳しく検査することができます。Zscalerの情報損失防止(DLP)ポリシー ルールを活用することで、機密データが組織から流出するのを自動的に検出してブロックし、そのような試みがあった際には内部監査担当へ通知が送られるように設定できます。こうすることで、より適切なコントロール ポリシーを適用できます。

2. 従業員が企業データをより適切に管理できるようにする、価値の高いコーチング

DLPルールに抵触するインシデントが発生した場合、その試みがブロックされた理由を従業員が把握することが重要ですが、データ保護プログラムには考え抜かれたアプローチが必要です。Workatoの自動化プラットフォームとの統合により、SlackやGoogle Workspaceなどといった従業員が毎日使用するツール内で、価値の高いコーチングとフィードバックが提供されます。この自動化プロセスにより、従業員は機密データを共有する正当な理由を提供できます。コーチングも繰り返し実施されるため、従業員は生産性を犠牲にすることなく、企業データをより適切に取り扱うための心構えを身に付けられます。加えて、このようなワークフローの統合は、問題が発生した場合のインシデント対応時間の合理化にも役立ちます。

3. 他の組織のデータ保護プロセスの自動化

Zscalerとの統合は当社内で非常に大きな成果を上げているため、現在は他社にも提供しています。この革新的なゼロトラストによる保護をお客様の組織に提供することで、クラウド アプリケーションに保存されたデータの容易な制御、コントロール ポリシーの適用、および堅牢なデータ保護プログラムを通じた、従業員への綿密なコーチングの実践をサポートできることを嬉しく思います。これらすべてを実現する上で、Zscalerは完璧なパートナーといえます。

Zscalerにより、当社プラットフォームの機能の拡張が可能となり、社内の各チームとお客様に対し、クラウド ワークフローで使用される機密データの安全性を実現できるようになりました。

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