ファイアウォールの新たなゼロデイ脆弱性が話題になっています。ファイアウォールやVPNについて不安をお持ちの場合は、Zscalerの特別オファーをご活用ください。

Zscaler for Users - Advanced

ネットワークおよびセキュリティ管理者、エンジニア、アーキテクト向け

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コースの概要

このトレーニングでは、初期の展開とプロビジョニングのほか、Zscaler Zero Trust Exchangeのプラットフォーム サービス、セキュリティ サービス、データ保護、管理/ログ記録サービスの高度な構成について学習します。

学習成果
アイコン - Zscalerのノートパソコン
高度なアイデンティティー サービスと統合
アイコン - 情報用点線の円
Zero Trust Exchangeにトラフィックを送信するための高度な接続オプションの構成
アイコン - 展開
Zscaler Private Service Edgeの展開
アイコン - 設定用星付き点線の円
DNSセキュリティ、ファイアウォール、プライベート アプリ セグメンテーション、AppProtection、ブラウザー分離、デセプション、情報漏洩防止などの高度なサイバーセキュリティ サービスの構成
アイコン - ブラウザーのダッシュボード
高度なデジタル エクスペリエンス モニタリングとトラブルシューティング ツールの概要
アイコン - データ保護の自動化
展開とオペレーションに関する主な問題のトラブルシューティング

コースの概略

高度なアイデンティティー

Zscalerがどのようにアイデンティティーを処理するのかを理解する

サービス

  • LDAPおよびホストされたデータベース
  • アイデンティティー プロキシ

高度な接続

Zscaler Connectivity Suiteの高度な機能

  • Zscaler Zero Trust Exchangeへの接続
  • SD-WAN/任意のルーター
  • Zscaler Cloud Connector

高度なプラットフォーム サービス

Zscaler Private Service Edgeの概要

  • Zscaler Private Access Private Service Edge
  • Zscaler Internet Access Private Service Edge
  • トラフィック転送とソースIPアンカリング

高度なアクセス制御

Zscalerのベスト プラクティスに関連するZscaler Access Controlサービスを構成する方法

  • ファイアウォール
  • DNSコントロール
  • テナントの制限
  • ポリシーによるセグメンテーションと条件付きアクセス

高度なサイバーセキュリティ サービス

あらゆる種類のサイバー脅威からユーザーを保護するサービス スイート

  • サイバーセキュリティの概要
  • 侵入の検知と防止
  • Zscaler Sandbox
  • ブラウザー分離
  • Private Access AppProtection
  • Zscaler Deception

インシデント管理サービス

データ セキュリティ侵害の検出、分析、対応

  • DLP違反に関する管理者への警告
  • インシデント管理機能

高度なデジタル エクスペリエンス

Zscaler Digital Experienceのコンポーネント

  • ZDXの特性と機能
  • デジタル エクスペリエンスのモニタリング
  • ZDXによるユーザー エクスペリエンスのトラブルシューティング

Zscalerのアーキテクチャー

Zscaler Zero Trust Exchangeプラットフォームのアーキテクチャーの詳細

  • マルチテナントのクラウド セキュリティ アーキテクチャー
  • アーキテクチャーの詳細
  • Zscaler APIのアーキテクチャーと統合

高度なデータ保護サービス

貴重なデータを保護する方法

  • 転送中データの保護
  • インラインのデータ保護
  • 情報漏洩防止
  • Zscaler Isolation Proxy
  • 保存データの保護
  • 帯域外データ保護とSSPM

高度なトラブルシューティングとサポート

一般的な問題のトラブルシューティング

  • Zscalerのトラブルシューティング プロセスとツール
  • 認証、ポリシー設定、セキュリティ サービス、ユーザー エクスペリエンスなどに関する一般的な問題のトラブルシューティング

ハンズオン演習の詳細

前提条件

Zscaler for Users - Advanced (EDU-202)自習型eラーニング コース

レベル

Advanced

概要

Zscalerのリモート ラボを使用して、トレーニングで学習したスキルを実践します。アクセス、セキュリティ、ユーザー エクスペリエンス モニタリングのための高度なサービスを構成します。

期間

1日 | 8時間

タイプ

インストラクターによるハンズオン演習

修了基準

すべての演習を修了

受講費用

1,200米ドル(4クレジット)

認定試験の詳細

前提条件

Zscaler for Users - Advanced (EDU-202)ハンズオン演習

概要

Zscaler Zero Trust Exchangeのプラットフォーム サービス、セキュリティ サービス、データ保護、管理/ログ記録サービスの高度な構成に必要な知識とスキルを実践します。合格すると修了証が発行されます。

期間

120分

試験形式

65問の多肢選択式問題

合格基準点

80% (54問正解)

対応言語

英語

1回当たりの受験費用

300米ドル(1クレジット)

よくある質問

認定資格を取得するにはどうすればよいですか?
以下の2つのオプションがあります。

  • EDU-202のeラーニング コンテンツとハンズオン演習を修了し、試験に合格する。
  • インストラクターの指導のもとに行われる3日間のEDU-202コース(講義と演習)を受講し、試験に合格する。

認定資格に有効期限はありますか?
Zscaler for Users - Advancedの認定資格は、取得した日から2年間有効です。

Zscaler for Users - Advancedの認定資格を更新するにはどうすればよいですか?
認定資格を更新するには、試験に再度合格する必要があります。認定資格の有効期限が切れる30日前と60日前に再取得に関するお知らせがメールで届きます。

認定資格にアクセスして会社やLinkedInと共有するにはどうすればよいですか?
認定資格にアクセスするには、右上隅にあるプロフィール画像をクリックして[My Profile]を選択します。[Registrations]セクションに修了したコースが表示され、[View Certificate]をクリックしてダウンロードするか、[Add to Profile]をクリックしてLinkedInで共有することができます。

その他のお問い合わせは、[email protected]までお問い合わせください。