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Zscaler Posture Control Cloud Security Assessment

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リソースを十分に確保できていない部門にとって、パブリック クラウドのセキュリティ問題を特定し、修復することは簡単な作業ではありません。Zscalerではこの課題を解消するために、数分で導入でき、パブリック クラウド環境全体の最も重大なリスクを特定する無料のクラウド リスク評価を提供しています。お客様側の作業は一切発生せず、完全にエージェントレスで実施できるこのリスク評価は、強力なクラウド セキュリティ態勢へと迅速に移行できるように組織をサポートします。

Zscalerが提供する無料のクラウド リスク評価

Zscalerの評価ツールであるPosture Controlは、CSPMCIEMCWPPなどのポイント ソリューションを組み合わせた100%エージェントレスのクラウド ネイティブ アプリケーション保護プラットフォーム(CNAPP)です。複数のセキュリティ エンジンを相互に関連付けることで、パブリック クラウド スタック全体の設定ミス、脅威、脆弱性によって引き起こされる隠れたリスクに優先順位を付け、コスト、複雑さ、部門間の摩擦を軽減します。

クラウド セキュリティ評価は次の3つのステップのみで完了します。

01

オンボーディング コール

Zscalerの専門家が、シンプルな読み取り専用のAPI認証で評価ツールをクラウド環境に導入する簡単なプロセスを説明します。

02

初期レポート

Posture Controlが動的なレポートを自動生成し、クラウドの設定ミス、脆弱性、公開されているサービス、過剰な権限など、お客様の環境におけるさまざまな問題を特定します。

03

結果の評価

Zscalerのクラウド セキュリティ専門家がお客様とレポートを確認し、組織がクラウド セキュリティ プログラムの強化に必要な次のステップに進められるようサポートします。

パブリック クラウド環境全体にわたる重大なリスクを検出

実用的な評価結果を数分で提供

リスク評価によって、次のようなメリットが得られます。

Zscalerダッシュボードにクラウド資産の完全なインベントリーを表示

クラウド資産の完全なインベントリー

クラウド アカウントと組織にわたる資産とその構成の包括的なインベントリーを確認できます。

Zscalerダッシュボードにリスクとインシデントの優先順位付けを表示

リスクとインシデントの優先順位付け

業界をリードする何百ものセキュリティ ポリシーから得られた、パブリック クラウドのセキュリティ リスクと優先順位を明確に把握できます。

Zscalerダッシュボードにコンプライアンス状況を表示

継続的なコンプライアンス

結果はCIS、NIST 800-53、GDPR、HIPAA、PCI DSS、ISO 27001などの法規制や標準に関連付けられます。また、組織独自のベンチマークを含めることもできます。

Zscalerダッシュボードに明確で実行可能な修復ガイダンスを表示

明確で実行可能な修復ガイダンス

DevOpsパイプラインから実稼働環境のクラウドまで、ライフサイクルのあらゆる段階で、優先順位付けされた問題をガイド付きワークフローで修復できます。

Zscalerの特長

情報セキュリティ部門の効率とコラボレーションを向上

情報セキュリティ部門の効率を向上させ、開発やDevOpsとのコラボレーションを強化

アラート疲れを軽減し、クラウド セキュリティのポイント製品を統合

アラート疲れを軽減し、クラウド セキュリティのポイント製品を統合

プラットフォーム アプローチを採用し、リスク管理に優先順位を付けて包括的に保護

プラットフォーム アプローチを採用し、リスク管理に優先順位を付けて包括的に保護

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