Zscaler book

Learn how Zscaler enables work-from-anywhere.

Download the eBook today

Zscaler book

Learn how Zscaler enables work-from-anywhere.

Download the eBook today

ブログ > 会社情報

在宅勤務では従業員同士のコラボレーションが困難になるか?

公開日:

著者:

Jen Toscano

在宅勤務では従業員同士のコラボレーションが困難になるか?

Office 365、Microsoft Teams、Zoomなどは、増加する在宅勤務の従業員が自宅にでもオフィスと同じ生産性を維持する上で不可欠のコラボレーションツールです。

しかしながら、これらのツールのすべてのトラフィックがVPNに一気に集中すると、Zoomの通話がフリーズし、Office 365の文書の読み込みに時間がかかり、従業員のVPNへの接続が切断します。在宅勤務の快適なユーザエクスペリエンスを望むのは当然のことでしょう。

在宅勤務の従業員同士のコラボレーションを成功させようとするすべての組織が、3つの共通の課題に直面しています。それらの課題とそれを解決して効果的で安全なコラボレーションを実現するためのヒントを詳しくご紹介します。
 

課題

自らの選択か、必要に迫られたかという違いは別として、在宅勤務の従業員が増えています。そして、組織には対処すべき3つの共通の問題があります。具体的には、次のような問題です。
 

  • 接続:アプリケーションのパフォーマンスの低下や接続の切断の問題に直面した在宅勤務の従業者は、VPNを無視し、ダイレクト接続でインターネットにアクセスするようになります。従来型のインフラストラクチャは、これらのダイレクト接続を保護できず、自宅のゲートウェイルータのIPアドレスがインターネットに公開されてしまうため、攻撃対象領域になる可能性が高くなります。
     
  • レイテンシ:コラボレーションツールには、ユーザやトラフィックの増加に対応できる、高速で信頼性の高い接続が必要です。ところが、従来型のソリューションは、このような変動や需要の急増に対応できるように設計されていないため、帯域幅の使用量が増えると、ユーザの不満が募り、帯域幅のコストも増大します。さらには、パブリッククラウドプロバイダは、ビジネスクリティカルのトラフィックをYouTubeやFacebookなどのビジネスとは無関係のトラフィックと同じように処理します。
     
  • 展開:リモートワークソリューションが、ハードウェアやソフトウェアの複雑なインストール、構成、管理を必要するものであってはなりません。組織に要求されるのは、従業員が自宅やオフィスを含むあらゆる場所からシームレスかつ迅速に作業を進め、コラボレーションできるようにすることです。  


ゼットスケーラーが推奨する方法

オフィスに近い環境、あるいは、まったく同じ環境で働けるようにするには、以下の3つのヒントを心掛ける必要があります。
 

  • 安全な接続:クラウド提供型のプロキシベースのファイアウォールアーキテクチャを採用することで、IPアドレスがインターネットに公開されるのを防止します。また、包括的なクラウドベースのセキュリティスタックですべてのトラフィックを処理することで、フィッシングやランサムウェアの攻撃からユーザを保護し、接続する場所に関係なく、同一の保護をユーザに提供する必要があります。
     
  • 優れたユーザエクスペリエンス:クラウドプラットフォームにセキュアアクセスサービスエッジ(SASE)アーキテクチャを採用することで、柔軟性とスケーラビリティを実現し、音声や動画の共有やSSLで暗号化されたトラフィックをユーザ数やキャパシティの制限なく処理できるようにする必要があります。さらには、すべてのトラフィックをダイレクトかつ安全にインターネットに送信し、Microsoftやその他のコラボレーションアプリケーションへの最速パスを提供できるソリューションを探す必要もあります。真のSASEプラットフォームは、すべてのユーザ、デバイス、場所にセキュリティやアクセスの完全コントロールを提供し、これらの業務に不可欠なコラボレーションツールを安心して採用できるものでなければなりません。
     
  • 容易な導入:アプライアンスやソフトウェアのインストール、構成、管理を必要としない、迅速で容易な導入が可能な、100%クラウドサービスのソリューションが必要です。世界中のすべてのユーザに対して単一のポリシー構成を容易に利用できる、クラウドベースのソリューションを採用する必要があります。
     

ニューノーマル(新常態)への備え

ビジネス環境は大きく変化し、組織には、在宅勤務でも業務用アプリケーションに高速かつ安全にアクセスできる手段を提供することが求められています。これは、VPN、あるいは従来型のネットワークやセキュリティインフラストラクチャでは実現できません。従業員を保護し、リスクを軽減し、すべてのトラフィックを保護する、クラウドベースのプラットフォームが必要です。

従業員の保護と生産性の向上、事業継続を可能にする方法の詳細については、最新の電子ブック「在宅勤務を可能にする:コラボレーションを成功させる3つのヒント」をお読みいただくか、インフォグラフィックをご覧ください。
 


Jen Toscanoは、ゼットスケーラーのプロダクトマーケティング担当シニアマネージャです。



お勧めのブログ